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leaf 本づくりの基礎知識 leaf

お客様が手にする「1冊」を真心こめてつくっています。

 当社は「製本」一筋にこだわり続けて半世紀以上になります。
 機械化が進み、小ロットから大ロットの品物をより良い品質で短時間で仕上げてしまうことが可能になりました。
 ここでは、誰もが知っているようで意外と知らない製本の基礎知識を、無線綴(並製本)を例にとって工程別 にご紹介しましょう。

-- 無線綴(並製本)のラインプロセス --

丁 合

 印刷会社から運ばれてきた刷本を頁の順番にそろえていくのが丁合(ちょうあい)工程です。丁合機の前で作業者が刷本と刷本の間に空気を入れて紙をさばき、さばいた刷本を丁合機のポケットに供給します。
 丁合機は、刷本を頁の順に順番に重ねていきます。

空気でほぐしている。
空気を入れてほぐす。
折丁


  丁合工程の検品者は、丁合された刷本の背標や背丁を目視することで、丁合の順番が正しいかどうか確認します。
  丁合工程での順番が正しいかどうか確認するためにCCDカメラによる乱丁検査装置や厚み検出装置が装備されています。

 
下矢印
 
背 切  丁合された刷本は背の部分が袋になっていて、全てのページに糊がつかないため、背をまっすぐに切り全頁に糊が付くようにします。
背を切っている。
切り込みを入れる。
  切り込みは、糊が奧まで入り本の中身が抜けないようにするために行います。
下矢印   
糊付け  本文に表紙を付けるために背中に糊を塗ります。
糊付けしている。

糊にはいろいろな種類があり、刷本の紙質により一番適した糊を選びます。
下矢印   
表紙くるみ  背中に糊の付いた本文が流れてくると、自動的に表紙が出てきて本文と表紙が貼り付けられ、はがれないようにプレスされて整えられ形の良い本が作られます。
表紙を貼付けている。
下矢印   
三方裁断  三方断裁工程では、仕様の寸法に整えるため「天」「地」「小口」の三方を断裁します。
裁断している。

  
   三方断裁された本の品質に問題が無いかどうかの確認のため、検品者が目視で全数検品を行います。
無線綴じ完成!



本が完成 !!
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